お掃除機能付きエアコンでも洗浄が必要な理由
「お掃除機能が付いているから、クリーニングはしなくても大丈夫ですよね?」というご質問を、下関市のお客様からよくいただきます。実はこれ、とても多い誤解の一つです。
自動お掃除機能が担っているのは「フィルターだけ」
お掃除機能付きエアコンの多くは、フィルターに付いたホコリをブラシやローラーで自動的に取り除き、ダストボックスに集める仕組みです。この機能自体は優秀で、フィルターの目詰まりを防ぐのにはとても役立ちます。
しかし、この仕組みでケアできるのはあくまでフィルター表面のホコリまで。エアコンの内部にある熱交換器(冷たい風・温かい風を作る部分)や、お掃除ユニットそのものの汚れは、自動お掃除機能では洗浄できません。
内部にたまりやすい汚れとは
- フィルターをすり抜けた微細なホコリが熱交換器に付着したもの
- お部屋の湿気とホコリが結びついてできるカビ
- お掃除ユニットの可動部に絡みついた綿ボコリや髪の毛
これらは自動お掃除機能では取り除けないため、使用年数とともに少しずつ蓄積していきます。運転時ににおいが気になる、以前より効きが悪いと感じる場合は、内部の汚れが原因になっていることが多いです。
分解洗浄が必要になるタイミング
お掃除機能付きエアコンの場合、内部のお掃除ユニットごと丁寧に取り外して洗浄する必要があるため、通常のエアコンよりも作業に時間がかかります。目安として、1〜2年に1回の分解洗浄をおすすめしています。
お掃除機能付きエアコンの分解洗浄も承っております。まずはお気軽にご相談ください。
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